平成25年9月21日(土)、河辺坂本龍馬脱藩の道保存会が主催する「第25回わらじで歩こう坂本龍馬脱藩の道」の前夜祭「龍馬を語る夕べ」が愛媛県大洲市にある河辺ふるさとの宿で開催されました。ブログにアップするのがたいへん遅くなりすみません。
今年は、前夜祭がはじまる前に主催者から名誉会員の表彰式がおこなわれ坂本龍馬脱藩の道を解明された村上恒夫さんと第一回から第二十五回まで毎回参加されている細川幸英さんが名誉会員になられた。細川さんはずっとわらじで歩いている方です。お二人は私が尊敬している人です。
さて、龍馬を語る夕べの第一幕では、長崎市立シーボルト記念館・織田毅館長の講演「坂本龍馬といろは丸~資料にみる、いろは丸といろは丸沈没事件~」が午後四時から約一時間半あり、いろは丸契約文書からさまざまな説がある賠償金の行方まで資料を基に詳しく話をされた。
その後、午後六時からの第二幕では、「全国の龍馬ファンがシャモ鍋とお酒で龍馬談義」が行われた。最後に恒例の「奔れ龍馬」を参加者全員で元気よく歌って前夜祭は終了した。河辺ふるさとの宿のシャモ鍋とさつま汁は美味しい。特に、温かいごはんにかけて食べるさつま汁はうまい。
今年は、前夜祭がはじまる前に主催者から名誉会員の表彰式がおこなわれ坂本龍馬脱藩の道を解明された村上恒夫さんと第一回から第二十五回まで毎回参加されている細川幸英さんが名誉会員になられた。細川さんはずっとわらじで歩いている方です。お二人は私が尊敬している人です。
さて、龍馬を語る夕べの第一幕では、長崎市立シーボルト記念館・織田毅館長の講演「坂本龍馬といろは丸~資料にみる、いろは丸といろは丸沈没事件~」が午後四時から約一時間半あり、いろは丸契約文書からさまざまな説がある賠償金の行方まで資料を基に詳しく話をされた。
その後、午後六時からの第二幕では、「全国の龍馬ファンがシャモ鍋とお酒で龍馬談義」が行われた。最後に恒例の「奔れ龍馬」を参加者全員で元気よく歌って前夜祭は終了した。河辺ふるさとの宿のシャモ鍋とさつま汁は美味しい。特に、温かいごはんにかけて食べるさつま汁はうまい。
はじめに梅木副会長のご挨拶
つづいて清水市長のご挨拶
名誉会員の表彰式での村上恒夫先生
名誉会員の細川幸英さん
細川さんのわらじです。
長崎市立シーボルト記念館・織田毅館長
皆さん熱心に講演を聞かれています
最後に恒例の「奔れ龍馬」を皆で力強く歌う
村上先生、気合が入っています。
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